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映画「ある閉ざされた雪の山荘で(重岡大毅主演)」のサブスク動画フル配信視聴サイト一覧

この記事では、2024年01月12日に公開された映画「ある閉ざされた雪の山荘で」の動画はどこで見れるのか?また映画の情報やあらすじ、キャスト、レビュー、予告編動画、DVD&Blu-ray情報などを紹介します。

映画「ある閉ざされた雪の山荘で(重岡大毅主演)」の予告編動画

映画「ある閉ざされた雪の山荘で」の動画配信サービスの情報

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映画「ある閉ざされた雪の山荘で」の動画情報

映画「ある閉ざされた雪の山荘で」の動画フル映像

映画「ある閉ざされた雪の山荘で」の作品データ

  • 作品名:ある閉ざされた雪の山荘で
  • 監督:飯塚健
  • 脚本:飯塚健
  • 製作会社:FINE Entertainment, Happinet Phantom Studios, Be.Brave, Kodansha, Storm Labels, Kansai Television, Tohan, Chukyo TV Broadcasting Company
  • 配給:情報なし
  • 公開:2024年01月12日
  • 上映時間:109分

映画「ある閉ざされた雪の山荘で」のあらすじ

劇団に所属する役者 7 人に届いた、4日間の合宿で行われる最終オーディションへの招待状。新作舞台の主演を争 う最終選考で彼らが“演じる”シナリオは、【大雪で閉ざされた山荘】という架空のシチュエーションで起こる連続殺人 事件。出口のない密室で一人、また一人と消えていくメンバーたち。果たしてこれは、フィクションか? それとも本 当の連続殺人か?彼らを待ち受ける衝撃の結末とは――

映画「ある閉ざされた雪の山荘で」のレビュー&見どころ(評価・ネタバレ・感想)

映画,comAmazon PrimeTMDB
視聴者
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均等な時間で起承転結されてる感じがして内容も別に驚くことなくただただ淡々とながれていく。普段あまり演技が下手だの思わないが今回の作品は少し笑ってしまうところがあった
視聴者
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最終オーディションとして山奥の山荘に集まった劇団員達。次々と失踪する劇団員の謎に挑む主人公達の物語。東野圭吾原作のサスペンスですね。原作未読です。恐らく、クリスティの「そして誰もいなくなった」のオマージュ作品なのでしょうが、完全な失敗です。サスペンスとしてまったく面白くありません。幾つかの動機は、全て理解不能ですし、ラストの展開も意味不明です。そもそも「クローズドサークル」描写が不十分で、当初より物語の説得力に欠けているのが致命的。私的評価は、極めて厳しめです。
視聴者
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ドバイからカイロのエミレーツ航空機内で観た。劇団の主演最終審査だというのに何故新人の重岡大毅がメンバーに加わるのかと最初から違和感があった。推理小説よろしくひとりずつ減ってはいくが、ちょっとリアル感は無かった気がするな。
視聴者
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中条あやみがずば抜けて綺麗なので、なんか浮いて見えますね。可もなく不可もない作品としか思えませんでした。
視聴者
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東野圭吾さんの作品で期待しすぎてしまったのがあると思いますが、あまり驚きがない結末でした。ラストもうまくまとまりすぎかなと思ってしまいました。個人的な事情で、直近で十角館の殺人を観た後だったせいがあったかもしれません。森川さんの大げさな感じ、不自然さは、演技が上手いという設定ゆえなんだと思いますが、演技に熱量があるのは一つの指標かもしれないけれど、自然であることに評価が置かれてもいいんじゃないかと感じました。
視聴者
視聴者
ストーリーに色々と破綻があると思い始めるのは全部観た後だったレベルの考察力しかないので偉そうにいえませんが、ハラハラしながら観ている間はシッカリと楽しんでいたのだから、私は勝ち組の観客だったんだろうな・
視聴者
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俯瞰の演出や壁に文字が出る演出で飽きない工夫をしようとしているものの、その演出に意味がなくて何だったんだあれは、となってしまった。ストーリーや動機に無理がありすぎてつまらないとしか言いようがないです。伏線もほぼ無ければ、役者陣の演技も台詞回しも正直微妙。あの動機で人を殺そうと思うのも意味わかんないし、あの条件で最後の結論までたどり着けたのも謎。まじでお金をかけずに観れたのが幸いでした。
視聴者
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主要キャスト8人のうち7人はよく知っている俳優で、主演の重岡大毅だけ知らないというおもしろい組み合わせだった。ミステリーの場合、種明かしが陳腐だとがっかりしてしまうが、本作はそこそこのレベルに仕上がっていたと思う。森川葵がかなりひねくれた役回りだったが、立ち直りのきっかけをつかめて後味は良い。疑問に思ったのは間宮祥太朗と「一夜を共にして」容疑は晴れたはずなのに、なぜもう一度試そうと思ったのか。あと、「最悪と言えるうちはまだ最悪ではない」って、シェイクスピアの言葉だったのか。
視聴者
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予告もキャストも気になるし面白そうって思ってみたけど期待外れだった。演出とか映像は良かったけどなんか残念。あっけなかったかな。
視聴者
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2024年公開、配給はハピネットファントム・スタジオ。【監督】:飯塚健【脚本】:加藤良太、飯塚健【原作】:東野圭吾〜『ある閉ざされた雪の山荘で』主な配役【探偵役・久我和幸】:重岡大毅【中西貴子】:中条あやみ【田所義雄】:岡山天音【殺され役②・元村由梨江】:西野七瀬【殺され役①・笠原温子】:堀田真由【殺され役③・雨宮恭介】:戸塚純貴【麻倉雅美】:森川葵【本多雄一】:間宮祥太朗1.キャストありき最初に宣言しておくが、私は本作の出演者は、みな好きな俳優ばかりだ。だから、観た。だが、好きな俳優たちの熱演が、作品の出来栄えと噛み合わず、なんかもどかしい気持ちになった。なにかが違う気がする。私は、「原作は原作、映画は映画」と割り切って楽しむことに決めており、原作から離れても映画として楽しければ良いと思っている。東野圭吾の原作は、登場人物たちの、役者としての技量や器量の良し悪しをキャラクターのパラメーターに使っていたが、それがタネ明かしの際の「3重構造」を強く支えていた。映画では、皆さん演技がうまくイケメン&美女揃いで、キャラクターにエッジが効いてない。原作へのリスペクトや愛が、いまいち感じられなかったのは気のせいか。。。2.工夫は感じたが。◆屋敷を真俯瞰で見せる◆監視カメラ越しの粗い映像を見せる密室劇に動きを持たせる工夫、観客を飽きさせない工夫は感じた。だが、いかんせん、間宮祥太朗の存在感が大きすぎて、原作を知らずとも展開が先読みできてしまうのだ。3.まとめ事前に設計されたトリッキーなオーディション?オーディションに見せかけた密室殺人?ハラハラドキドキがあまりない、風変わりなサスペンスだった。☆2.0ドキドキしないサスペンス。
視聴者
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東野圭吾さんの小説は未読山荘で終わっていたらありふれた話だなー、あつこ達三人性格わる〜で終わりましたがまさかの四重構造で最後驚きました。観る側は元々舞台上の話を映画風に観させられていたのか、それともあの山荘があって後に舞台化したのか、はたまた舞台だけまさみの希望(夢)?、どれ?と気になりました。私は面白かったです。
視聴者
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重岡くん頭切れすぎて違和感
視聴者
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主人公の久我君が天才推理すぎます。推理に必要な情報と不必要な情報の取捨選択が完璧です😎田所は早口すぎて半分以上何言ってるかわかりません。まさみは日常会話から舞台のセリフみたいな話し方でちょっと苦手なタイプ😭😨
視聴者
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原作未読。レビューが良くないことを知った上で見たからか、思ったより面白かった。ただ、遺体が出てこないし登場人物が怯えるようなシーンも少ないからか、サスペンス感もミステリー感も薄かった気がする。サスペンスミステリーとして見ると少し物足りなかったけど、作品としては悪くなかったと思う。
視聴者
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東野圭吾のネームバリューで期待させ、豪華若手俳優陣を配しながら、ハリボテ脚本で、映画史に残るズッコケぶりを披露した作品。どうしたんだ、飯塚健?と叫びたくなるほど。嫁のパフパフ、しすぎたんじゃないのかと、疑いたくなる。サスペンス映画の緊張感が全くなく、かつ、ミステリーの深みもないし、謎解き系にしては浅い。1月公開映画には、凡作も混じっているから警戒しなければいけない、とまで教訓を残したし、俳優の顔写真が選挙ポスターのように、配列されてるポスター映画にも期待し過ぎてはいけない、という教訓も残した。そういう意味では、学ぶべき所が数多ある作品だった。出演した俳優たちは、俳優キャリアに大きな傷を残しかねない危険さがあり、一番ダメージを食らったのは主役の重岡大毅で、1年後に「35年目のラブレター」で汚名挽回できて、本当に良かったと心から思うが、間宮祥太朗に至っては、その後も作品運に恵まれず苦しんでいるから、本当に誰か救いの手を差し伸べて欲しい。事務所のマネージメント担当の陰謀を疑う。ミステリー映画なのに、疑ってばかりだ。
視聴者
視聴者
東野圭吾さんの小説が好きです。この原作は読んでいませんが、ワクワクしながら観ました。
・・・なにこれ。どこが面白いん。原作、ぜったいこんな薄っぺらい内容じゃないと思う。
ネタバレ禁止との触れ込みだったけど、観ても「えー!!そういうことか!!」「よくこんな話を考えついたな!」みたいな驚きがまったくない。
怖いシーンもハラハラするシーンもない。
「閉ざされた雪山の山荘」の設定がまったく生かされてない。
若い人向けのイマドキの役者を出したかっただけ??
キャストをベテランに変えるだけでも違うと思うけど。
ラストのお遊戯みたいなの、萎えました。
あれを観て「よかったわ~」「感動したわ」と感じる人がいるのでしょうか?
これだったら『かまいたちの夜』をプレイした方が何倍もおもしろいよ。
視聴者
視聴者
東野圭吾原作という事で期待して観ました。
原作未読、ミステリー好きです。

ごめんなさい。おもしろくなかったです。
東野圭吾原作の映画化だと、福山雅治のガリレオ・阿部寛の新参者あたりを期待して視聴してしまったので尚更ガッカリ感が大きかったのだとおもいます。
出演者のファンか小さい箱の舞台が好きな方は楽しめると思います。

視聴者
視聴者
レビューが3を切っていましたが、すごく面白かったです。
視聴者
視聴者
映画なのに舞台を見てるような演出はすごくよかった。

ただタイトルから勝手に雪山山荘殺人事件なのか?と勘違いしてみてしまったこと
アガサクリスティーのそして誰もいなくなった的な事件になるのか?と私が思い込んでしまった。
そのために、みんなの言動の不自然さが色々不明で、なにやってるんだろ?とつまらなく感じた。

結果的にこの作品はミステリーではなく、サスペンスで
人の目を何重にも騙していくストーリー。
すごいお話でした。
原作を読んでみたいと思った。

視聴者
視聴者
仕掛け自体は面白いです、猿回し役の言葉を借りれば「多重構造」
見たい観客のために役者は演じる
オチだけ考えれば良く考えられてます。

ただ最後の仕掛けの説明に至るまでに、
気持ちの入らないミステリーもどきを延々観させられます。
そこが正直苦痛では有りました。
「いや今の私も観客なんですけど見たいもの見せてよ」って感じ。

本来ミステリーは、そこに死が有るから
観ている側も自分の殺意や被害を想像しながら物語を楽しみますが
そこを奇妙に歪めた状態で進む話、
死体は無い、申し訳程度の血、なぜか殺人だと騒ぐ仲間
例え面白いオチを導くためであれ、それはやっぱりおかしくて
作中の言葉を借りれば「掌の上」感が漂います。

出演者が皆、意図的にか普段の演技より過剰な演技感出してるのも
そういう演出感を出したかったのかなとは思いましたが。

正直途中つまらさなさに集中力が欠けてしまい休憩入れて観ましたが
結果最後まで観れたのは良かったです。
あまり褒めてる感じにならないレビューですが、最後まで見れば面白いです。
もし同じように途中ダレてしまった人が居るなら
ネタバラシまでは観たほうが良いと思います。

※最後のテロップで東野圭吾原作だと知りました

視聴者
視聴者
原作を読んだ人なら全てに違和感を覚えると思う。
東野圭吾作品の練り込まれた設定を全く理解できてない人が作ったんだろう。
最初の山荘を見た瞬間嫌な予感がしたが、思った通り残念だった。
『あるオープンな海辺の別荘で』っていうような場所で、恥ずかしげもなくよく撮ったよな。
出来もしないことやるならCG使って叩かれる方がまだマシだわ。
ある意味すごい作品。
見る価値はない。
視聴者
視聴者
まず演技が下手、主人公は原作とキャラが全然違うしもっとクレーバーで理知的な一面もあったはずだがそういった側面は見受けられなかった。他の登場人物にも似たような事がいえた。
雨宮に関しては想定していた顔と全く違う。雨宮を演じるのは間宮くんでよかったと思う。もっとクールイケメンだと感じていた。
演出はかなり安っぽく。原作とは違う描写が多く、ツッコミどころ満載でした
視聴者
視聴者
胸糞悪い部分もあるがおもしろかった
視聴者
視聴者
予算を極限まで削って作った(ように見える)にしては悪くない出来だと思います。
改変に関しては、原作読んだのなんてずいぶん昔のことなのでラストこんなんじゃなかったなぁくらいのもの。
原作者が納得しているのならこれで良いのでは。
芝居については悪くなかったです。
少なくともドラマ芝居を脱却しようという熱意のようなものは感じました。特に主人公。
ただ大塚明夫さんの声が浮いていたようには思います。悪い意味でテレビっぽくなってしまっていた。
実際にサンプリングして合成音声使ったほうがよかったように思うけど、まあこれも予算の関係でしょうか。
冒頭バスシーンのの目隠しだけは謎。撮り直しできなかったんだろうなぁ。
視聴者
視聴者
フラグの立て方も回収の仕方もなんか……うーん…という具合になんとも言えないのが感想。
間宮イケメンで重岡可愛いな〜とオタク的感想しかない……
え、、、こんなもんやったん、、、?て残念な気持ちになる。
リアル舞台だと引き込まれそうだけど

映画「ある閉ざされた雪の山荘で」の出演(キャスト)

岡山天音 出演作品
戸塚純貴 出演作品

監督・俳優・女優名

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