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映画「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~(鈴木亮平主演)」のサブスク動画フル配信視聴サイト一覧
この記事では、2023年04月28日に公開された映画「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」の動画はどこで見れるのか?また映画の情報やあらすじ、キャスト、レビュー、予告編動画、DVD&Blu-ray情報などを紹介します。
映画「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~(鈴木亮平主演)」の予告編動画
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映画「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」の動画情報
映画「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」の作品データ
- 作品名:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~
- 監督:松木彩
- 脚本:黒岩勉
- 製作会社:TOHO
- 配給:情報なし
- 公開:2023年04月28日
- 上映時間:128分
映画「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」のあらすじ
厚生労働省の威信をかけて創設された精鋭医療チーム「YOKOHAMA MER」。「TOKYO MER」をしのぐ最先端の技術と、国際的に活躍するスタッフを結集したエリート集団だ。彼らを率いるチーフドクター鴨居友は、「危険を冒しては、救えない命がある」と、どんな時も冷静沈着な救命のプロ。危険な現場にも勇敢に飛び込み「待っているだけじゃ、救えない命がある」と熱く理想を追う「TOKYO MER」のチーフドクター喜多見幸太とは、正に水と油の関係だ。そんな中、横浜・みなとみらいの美しい街並みが炎に包まれる前代未聞の緊急事態が発生。平和な海辺の街は大混乱に陥り、数千人が命の危険にさらされる中、対立する2つの医療チームは、すべての患者の命を救えるのか!?
映画「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」のレビュー&見どころ(評価・ネタバレ・感想)
映画,comAmazon PrimeTMDB
本作は、タイトルを見ても「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」を強く意識しているように思えます。まず、最初のつかみのシーンですが、これは映画っぽくて良かったと思います。ただ、「もう安心してください、TOKYO MERが来ましたから」といった鈴木亮平の掛け声に、その場にいた子供が「あ、TOKYO MERだ!」と反応するのは、やや過剰な脚本のような気がしました。いくら「TOKYO MER」が活躍する世界線上にあったとしても、所詮はオペ室搭載の大型車両・ERカーである「1台の走る緊急救命室」に過ぎず、現実社会においては、そこまでの認知度にはなりようがないからです。このシーンが象徴的ですが、本作は、ややご都合主義のような展開が散見されます。そして、後半は横浜のランドマークタワーでの大規模爆発事故。ここでの展開は、「次はこうなるんだろうな」と思った通りの展開が続くなど、良く言えば丁寧、厳し目に言えばベタ、という印象でした。とは言え、医療系の映画は、なぜかヒットしにくい現実があるので、ベタでも観客をひきつける事ができればそれで問題ないと思います。このように展開には少し残念な点は感じましたが、鈴木亮平、賀来賢人を始め、ゲストの杏やジェシーなど俳優陣の演技はとても良かったです。ドラマ版で重要な要素と思われるシーンも、キチンと補足があり、映画から見ても問題ないと感じました。
ドラマを観てなくて鑑賞。どうしてTOKYO MERのメンバーだけほいほいランドマークタワーに入って登れるの?かなりご都合主義。鈴木亮平の演技は相変わらず良かったです。死亡0っていうのもマンガかな?
良くも悪くもドラマの延長であり、あえて劇場版にした意味を感じなかった。現場は、リアリティがあり、楽しめましたが、なかなか新規の方は取り込めなかったのでは。ドラマを見ていた人は、過去の思い出しに、過去映像はいいのですが、新規の人にはどううつり感じたかが気になりました。
凄く面白かったですし、感動しました☆凄く泣きましたし。
劇場版だからドラマよりスケールは拡大してて緊迫な展開が続いた。続きすぎて怪我もしててその後すぐオペって、流石に出来ないだろって感じ。杏ちゃんを起用したのに活躍場面が少ないし、危機迫るなかMERの温度差ありすぎ。
絶対絶滅過ぎる現場ハラハラの波が幾度となく発生こどもからいろいろ学んだ。特に中学生。パニック状況な中、冷静なのはこどものほうなのかもしれない…。おばあちゃんの孫役の子役がかわいいし演技上手くて泣いてしまったドラマ観てたから余計に涙観てなくとも涙救急系で過去にない展開内容に名役者の錚々たる演技でした。
そしてオペシーンに出てくる、医療の専門用語の応酬がカッコいい。この2つだけで見る価値がある。さて、冒頭はMERの派手なシーンから始まり観客を惹きつける。その後、現在の隊員たちの状況を表す流れになるのだが、キタミが再婚し、奥さんが妊娠してることが分かる。…、なるほどね。もうこの時点で、映画最後の展開が約束されたようなものだ。ビルの上層階に都合よく取り残されるのも、お決まりの流れ。地味に評価できるのが、事件が起こるの早い点。犯人がすぐ放火する。これはいい。犯行までうだうだ焦らされなくて展開が早くてよい。ドラマの劇場版だけに、ドラマの回想シーンが結構挟まってくる。その中で、最終章でのキタミの手術シーンは、今見ても泣きそうになる。あの立場は医者ならではだけに、想像もできない。いくらなんでもそんな状況でオペはしないだろとか、都合の良すぎる展開は多々あるが、まあそれはご愛嬌ということで許してしまおう。ドラマファンなら十分満足できる出来だった。
TVシリーズは未視聴 内容が分かるか不安でしたが時折挟む昔の映像で繋がりが分かった。思った以上にに迫力ある医療シーン。火災現場の状況も臨場感があって良かった。俳優陣の名演技が素晴らしい
オススメされた映画がAmazonプライムで観ることができたので鑑賞しました。ドラマは見ていないが十分楽しめた。鈴木亮平演じる主人公がとても熱く魅力的なキャクターである。その他のキャストも豪華で観ごたえがあった。人命を救う緊急部隊の圧倒的な頼もしさに感動する。心無い政治家も登場するが、やはり最後は現場で力を合わせて困難を乗り切る姿に心打たれる。「死者はゼロです」という決まり文句の言い方が、下町ロケットの「打上げ成功です!!」のシーンと重なった。
鈴木亮平扮する特命医療チームチーフドクター喜多見幸太は初めて飛行機事故の対応にあたった。燃えさかる飛行機のすぐ横で緊急手術を敢行した。こんな機敏で危険性が高い医療チームが東京都知事直轄に本当にあれば東京都も大したものだ。危険に飛び込んでいく勇気、よっぽど自信がないと手が震えるね。さらには東京VS横浜の図式で興味をそそらせるね。やっぱり劇場版だけでは細かい人間関係が分からないままだけどしょうがないか。
大好きだったドラマの劇場版、見たかった。アマプラありがとう。冒頭の大事故に劇場版特有の「大袈裟なだけ」の悪い予感がした。が、その後が良かった。東京vs横浜の構図、杏の登場。そしてこれでもかと襲いくる危機の連続、もはや笑けてきます。絶対何人か死んでるし、流産確定(笑)しかし、なんとも心地よいチーム感。これがいいんですよね。みんなが活躍します。気楽に楽しめる一本、いい作品です。
シーズン1のドラマが面白かったので、シーズン2を見る前にAmazonPrimeで見ました。高層ビルでテロが起こって次々と新たな窮地におちいるけど、MERの活躍で大勢の人が救助される。ただ、それだけなんですが普通に面白かったです。テロに付いては深堀りされてません。原因がテロというだけです。ドラマだともう少しストーリに絡めてたと思いますが。次はドラマのシーズン2見ます。ツッコミどころ?そんなの沢山ありますよ、娯楽映画なんだから。ブルース・ウイルスだって一人でテロと戦うし、トムクルーズは離陸中の飛行機に飛び乗るし。どっかのコメントで医療現場が疲弊してるのに、更に求めるのかって星1つけてるの見たけど、いやいや、こんなの現実の医療現場に求めてません。スペクタル緊急医療映画です。ダイ・ハード見て、警官一人にテロと戦わすなって怒るのでしょうか?
医療もの…待っていたら救える命も救えない…熱血な医師たちのTOKYO MER災害時に駆けつけ命がけで助ける大変なお仕事だと言うことは分かりました実際の現場の状況もそうなのかも知れないが…だけどちょっとクサい昭和、平成ドラマ?な雰囲気が漂っている感じ熱血漢だけが押し出された感じがする好きな人は好きなのかもと思うけど自分は少し引いてしまう苦手な作品…かな
喜多見(鈴木 亮平)と妊婦の千晶(仲 里依紗)が魅力的。千晶を優先しなかった喜多見は思い知ったことだろう。死者ゼロを目標にしているのは悪くない。しかし、その一週間後に死者が出てもカウントしないだろう。そもそも人はいつか死ぬのだから、氣休めの目標かもしれない。YOKOHAMA MER側のスタンスも理にかなっているが、今回はTOKYO MERに協力して本当に良かった。余談だが、何事にも例外はあるし、奇跡と思えることが世の中あふれている。マイノリティは排除されるべきではない。年齢も体重も身長も血液も健康状態も全く同じ人がいるだろうか。誰もが唯一無二の存在で、つまり誰もがマイノリティかもしれない。数字だけで判断して一律に高血圧を病気扱いする昨今、癌に対する現在の西洋医学の見解に異議を唱える医者も存在する。『薄場皮膚科医院』(青森県八戸市柏崎)は、私の知る範囲では数少ない本物の病院のひとつで、日本中から患者が集まる。一人ひとり、生活環境、異なる症状を分析して丁寧に治療をするので、結果的に需要が絶えない。今作は物語とはいえ、終盤で利権より勇気と正義と協力を優先したYOKOHAMA MERに心から感謝したい。
テレビでもずっと観ていた好きなシリーズ。医者が毎回危険な災害地へ出向き、主演の鈴木亮平がレスキュー隊でも躊躇するような場所へ周囲に反対されながら入り込み、その場で緊急処置を行い完璧に救助するお話。映画なのでゲストが少し豪華になり災害規模が大きくなったが基本そのフォーマットは変わらず鈴木亮平がスーパーマンぶりを発揮し、賀来賢人がクールにピンチを救う。本作では実行犯はほぼクローズアップされず、悪役を1人で引き受けた(100 vs1くらいのイメージか)形となった徳重聡の奮闘は評価に値するが、役者としての力量不足を感じさせ少し荷が重かったように思った。鈴木亮平は熱い演技が信条なのはわかるが、俺って凄いだろう!といった押し付けがましさの方が勝ってしまい少し苦手になったきた。テレビシリーズの映画化は設定や人間関係などが既に頭の中に入っているため安心して観られるが、わざわざ劇場版?と思わせないような工夫がない限りやる意味が見出せず、本作はそう言った意味では典型な作品。
東京都知事のMERに、厚労大臣が対抗するように横浜に直轄のMERを設立する。危険に飛び込む東京MERには批判も多く、政治が介入してきた。横浜のランドマークタワーで火災が発生、応援要請で東京MERも出動する。最上階には妊娠中の主人公(鈴木亮平)の妻(仲里依紗)がいた。テレビも面白かったが、映画も娯楽大作で文句なしに面白かった。
是非、ドラマ版を観た後にオススメしたいです。続編が楽しみなシリーズです。
ドラマ版に続き、「待っていては救えない命がある」をモットーに最高の映画です。同じ医療従事者としてドラマ版・劇場版を見るたびに明日からの仕事に対する情熱が湧きます。1人でも多くの患者さんに元気になって自宅へ帰っていただけるよう頑張ります。
鈴木亮平さんと中条あやみさんは素晴らしい役者さんでした。
ベタかもしれませんがそれでも感動しました。
自分の使命に真摯に、いや命をかけて挑む人たちの物語。大きなスケールの事故の中で、一人ひとりの心の葛藤やその描写がとても丁寧に描かれている。危機に陥っている愛する妻の前で、一人の医師なのか、夫なのかという葛藤、救急隊員の安全のもとでの人命救助なのか、救える命があれば最大限の努力を行うのか、その命令を下す人の葛藤など、とても丁寧に描かれている秀逸のヒューマンドラマ。涙なしでは見れませんでした。
中盤までは、かなり引き込まれた。
展開としてはベタだが、言い換えれば「身を任せられる安心感」がそこにあった。
が、終盤で九死に一生を得た喜多見が、次のシーンでテキパキと手術をしていてなんか覚めてしまった。
いくらなんでも屈強すぎでしょw
それと、心マをはじめとするあらゆる処置を施し、チアキを復活させるシーン。
ここは考えさせられた。
普段からすべての患者に同等の処置を施していれば、助かる命も増えるのではないだろうか?
当たり前かもしれないが、医療現場において、患者の生死を判断するのは医師。
医師が早々にサジを投げたら、助かるはずの命も助からない。
患者が身内なら、何としてでも蘇生させたい。
しかし他人であれば、心電図が止まった時点で撤収。
まあ、世の中、そういうものなんでしょうね。
もちろんこの作品はフィクションであり、当該シーンは演出による「引っ張り」なのはわかるが、ちょっと考え込んでしまい作品についていけなくなってしまった。
普通に見れば感動的なシーンなんですよ。
夫婦の絆も一層深まったことだろう。
でも、私にとっては「意味がわかると怖い話」でした。
例によって劇場版は観てみる、連ドラは観たことありません^^
医療系パニック物?としては秀逸なんじゃないでしょうか…?
分かりやすくおもしろかったです。
杏が大物ライバル感がヨカッタデス。キレイでカッコよく撮れてました。
この作品のポイントの一つですネ。
映画「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」の出演(キャスト)
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くじゃくの舞
ブログを書いて飯を食らうWEBライター。
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